シンプルな生き方を目指すセラピストシローの人生シロウト体験日記 

シンプルな生き方を理想とし、無駄な思考・行動をできるだけ排除するためにはどうするかを自己の体験・思考を元に綴るブログです。

人生30年。でも濃度は10年?

今までの人生で、自分はある程度中立な立場で物事を判断できるバランスの取れた人間だと思い込んでました。

でも、先日の婿の話で全くタイプではない相手が来た時の対応力を師匠的な人(以下吉田さん)に話をしたところ、自分の世界狭すぎるでと言われました。

自分の合う人間ばっかり相手にしてその中で物事の判断が中立だと思ってても、両極端を知らんとどこが真ん中かわからんようになるよと、言われました。

そう言われた時今までの自分の考え方をひっくり返されたようで、恥ずかしいやら、情けないやらで自分はまだまだ未熟な人間やなと痛感させられました。

今回のようなことはこれまでにもありました。様々な研修やセミナーに参加して講師の話を聞いてこの人はあかんわとか、この人はオモロい人やとか自分の物差しでしか見てなかったです。

自分の中では見た目が100%で、それ以上のことは知る必要はないと確信してましたが、本当にそうかは検証できてません。

「試してみることに失敗はない」という言葉が大好きな割には対人関係では全く試さず自分のテリトリーの中で全てを判断していました。

これはすごい損失ですね。経験できたはずのことをやってなかった訳ですから。

吉田さんはそんな考え方だと「人生30年生きても濃度は10年分ぐらいになってるんじゃない?」って言われました。
猛烈に心に突き刺さりましたこの言葉。

自分が経験してないことを経験してる人は世の中にたくさんいる。その経験を聞くだけでも勉強になる部分はある。

やっぱコミュニケーションって大事やと気付かされました。

まずはその人が良いか悪いかではなく、知ることから始めて、自分とは異なる感覚を知ってみる。それを自分の糧とする。そうすれば幅が広がりますよね。

まあまあ知ってても、中庸を知ったことにはならない。というありがたい経験を得ました。