シンプルな生き方を目指すセラピストシローの人生シロウト体験日記 

シンプルな生き方を理想とし、無駄な思考・行動をできるだけ排除するためにはどうするかを自己の体験・思考を元に綴るブログです。

自分は簡単に感覚にだまされる。

今日は久しぶりアレクサンダーテクニークのセッションでした。

前回のセッションではバックバックといって、背中を認識するワークを中心に行いました。
特に椅子に座った状態で行い、家に帰ってからも結構練習しました。

その甲斐もあってか普段の座位姿勢が随分楽になったような感覚がありました。

しかし、立位で行ったワークは一向に要領を得ることができずに、今日を迎えました。

立位のワーク以外の話から始まりましたが、最終的には何故だか立位のワークをやっていました。

その辺りさりげなくやってしまうところが先生のすごいところだなと感じました。

ワークをやった結果ですが、劇的に立位・歩行が楽になり、座位姿勢までもが楽に行えるようになりました。

このワークを行って感じたところとしては、自分が正しいと思ってやってることと、現実に取られている姿勢にはギャップが生まれることがあるということです。

自分の頭の中でイメージされたいわゆる良い姿勢というものとそれを具現化するというところではギャップが生まれています。

それはイメージと具現化することとの間に感覚が介在するからです。

感覚は自分の体で起きていることを感じることができますが、今感じている感覚を歪めて認識することもできます。

だんだん何を言いたいかわからなくなってきましたが、感覚をシンプルに受け止めずに自分の都合の良いように解釈することができるため、実際に起きていることと客観的に見たときっていうのは違うことがあって、そこは
簡単に騙されてしまうことがあるということです。

騙され易い人と言うのは自分のように感覚をシンプルに感じずに脳で理解しようと頑張ってしまう人です。

感覚を大事にするということは素直になるということで、自分の今までの経験や周りの意見に左右されないシンプルな思考でいつも中庸にいるということだと思います。