シンプルな生き方を目指すセラピストシローの人生シロウト体験日記 

シンプルな生き方を理想とし、無駄な思考・行動をできるだけ排除するためにはどうするかを自己の体験・思考を元に綴るブログです。

気づきからの気づき。感情・感覚を認識しても表現できないうちは迷走が続く。

現実世界と自分に折り合いをつけるためにこのブログを書くのがこのブログの目的。

spidy460.hatenablog.com

 

現実世界で起きていることと自分の頭の中はすごくかけ離れているというか、

頭ではすごく楽天的な部分がありつつも現実世界で演じている自分はものすごく心配性で、周囲の目を気にして、なんでも保険をかけたがる。

 

このかけ離れた感じが、悩みを生んでいる元であるということは十分わかっている。

 

わかっているにも関わらず、そのギャップを埋めることが思うようにならない。

というか思ってもならない。

 

どこまで言っても現実世界の自分は何かを演じている。

職業人としてのシローであったり、

県外からやってきたシローであったり、

好青年なシローであったり、

リーダーとしてのシローであったり、

部下としてのシローであったり、

親友としてのシローであったり、

恋人としてのシローであったり、

数え上げればキリがないぐらい自分には現実世界における役が与えられている。

 

1人の人間であったとしても場面場面で振る舞いが一気に変わる。

それがTPOに合った対応というのかもしれないが、1人の人間がそこまで様々な対応をするのが普通なのでしょうか?

 

このように場面によって振る舞いを変える必要があるために、心身の乖離を生んでいるのではないかと時々感じる。

 

朝起きて、仕事に行くのがだるいなと毎日感じる。

しかし、自分は管理者として社会人として遅刻・無断欠勤は許されない。

そのために、眠い目をこすりながら身支度を済ませて会社に向かう。

自家用車で向かう道中、この地域では車移動が普通なので、多くの自家用車やトラックなどとすれ違う。それぞれ向かう方向は別だが家とは違う職業人としてそれぞれ職場に向かっている。

同じ職業人でありながら、全くの他人であるために何の共感も感じることなく、すれ違う車を見送る。

職場に到着すると管理者として上司として挨拶を行い、たわいもない会話を行いながら仕事の準備を始める。

月~金まで毎日決まった時間に朝礼をはじめその日のスケジュールを確認する。

スタッフそれぞれが自分の訪問先に順次出発をしていく。

同じ職場でもちろん同じ職種であるにも関わらず、特に共感を覚えることなく業務が行われ、一日が終わる。

そんな毎日を過ごす自分が不思議で仕方ない。

自分以外のスタッフはどんな思いで業務を行っているのだろうかと時々思う。

こんな思考を巡らせること自体ないのだろうかと不安というか焦燥感というか何かすっきりしない気分を時々感じている。

 

どれだけ文字に起こしても今自分がここにいるということが実感しにくい状態にある。

何をしても「今自分は○○として振る舞っている」という感覚から抜け出すことはない。

現実世界と頭の中の自分という構造を頭で描くことがさらにこの感覚を強くしていることは間違いない。

しかし、そこから抜け出すための方法を自分はしらない。

闇の中にいるわけではないのに、行く先や自分の位置を認識できないことほど不安にかられることってまずないように思う。

 

この感覚を上手く表現できるようになるのだろうか?

この状態を言語化できるまではこのすっきりしない気持ちは解消されることはないのだろうか?

 

人間とは言葉にできないと不安を感じる生き物なのかもしれないと感じた記事でした。

まだまだ自分の中から勉強できる部分はある。

自分を限界まで掘り下げた先に見えるものはあるのか?

人生シロウトシローは今日も深く悩み答えを出せませんでした。