シンプルな生き方を目指すセラピストシローの人生シロウト体験日記 

シンプルな生き方を理想とし、無駄な思考・行動をできるだけ排除するためにはどうするかを自己の体験・思考を元に綴るブログです。

退職の前に一仕事。過去の二年より濃密な一年に。

今年の年末で退職することを社長に宣言してから、早いもので1年が経ちました。

あの日以来会社の中の状況は目まぐるしく変わり果たして自分は本当に2016年末に退職できるのか不安な時期もありました。

宣言した当初私は昨年末での退職を考えていました。考えていただけではなく、社長にもはっきりとその熱い思いをばっちり伝えていたのです。

しかし私が退職するとそのとばっちりが既存のスタッフに及ぶのではないかと考え私が去った後に文句を言われるのを恐れた私は2016年末まで退職を延ばすことを宣言した後一か月も経たないうちに社長に報告しました。

もちろん社長にとってはその方が求人活動に割く時間がなくなり、新たに人間関係を築く必要性もないため大変喜んでおりました。

 

既存のスタッフの為を思って退職を延ばしたのにも関わらず、7月ごろにスタッフの一名に身内のトラブルが起きました。

祖母の危篤状態。もちろん偶然であり誰も何も言えないのは当然のこと。しかしこのタイミングでこんなことが起きるんだと退職に向けて一段階目の不安を感じました。不安は的中し、スタッフは祖母の最後を看取るため地元に帰りたいと申し出てきました。

人材不足で困っている現状においてまさかの事態でした。その時点で採用が決まってたのは翌年の1月。「まだ半年間もあるのに...。それに実母ではなく祖母。」と心の中では思っていましたが、それは人の価値観。「わかりました」と言うしかありませんでした。

まさかの後出しじゃんけんで見事先に退職されるという事態。

 

さらにトラブル発生。10月には29年度にデイサービスを町の中心地に出来る大型商業施設の中に開業するという社長のプラン。商機を逃すわけにいかないと攻めに出る気持ちはわかる。しかし本業は訪問リハ。訪問リハあってなんぼの会社で、人員不足に悩まされているというのにも関わらず。誰が責任者をするのだと思いながらも、給料をもらっている身として会社の意向に背くことはできず。立ち上げに向けて奔走中。

 

さらにさらにトラブルは続き、今年に入って2月に市が運営する温浴施設が立ち行かなくなり、運営管理業者を公募していると社長より。施設の状態を確認してから、手を挙げるか考えたいと。施設見学の指示が入る。

施設には問題が何もなく、非常に良い施設だと感じ。そのままのことを報告すると早速応募する社長。

そして見事に運営管理業者に任命を受ける。市や市民の要望により6月を目処に営業を再開してほしいとの要望あり。

任命を受けたのが3月上旬。残すところ3か月弱。どこの大企業なのかと思うが、人員不足の当社は現在スタッフ7名で他の事業に回す人材などいるはずもなく。

果たして今年の年末に私は退職できるのだろうか。毎日が充実していると言えばそれまで、でも実際のところは小忙しい芸人状態。

濃密すぎるこの一年。小忙しいで留まればいいがまだまだ退職に向けての不安は拭い去れない。